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昆明からの昼行便<日本から元陽へ>
日本から元陽へ向かうためにはまず、直行便利用か、中国国内に入り、雲南省の省都 昆明を目指す事になる。日本から昆明への直行便は中国東方航空が関空⇔昆明間(上海経由)を週3便就航している。ただ、便数は少ないので、日本から北京や上海、広州に入り、国内線に乗り換えて昆明に入る方法や韓国・ソウル経由で昆明に入る方法もある。
<昆明から元陽へ>
昆明から元陽までは長距離バスしか移動手段はない。長距離バスは昆明駅の目の前にある「昆明バスターミナル(昆明汽車客運駅)」から出発する。北京路に面しており、ビルの上に時計台がついているので良い目印になる。
なお、元陽には2つの街があり、旅行者が棚田観光の拠点にするのは元陽の新街鎮と呼ばれる以前からある街で、後から行政都市として作られた南沙という街が存在する。2つの街は30キロほど離れており、南沙から新街鎮へはつづら折りの山道を登っていかねばならず、バスでも1時間ほどかかる。たいていの元陽行きのバスは南沙を経由して、新街鎮が終点となる。もし、南沙で降ろされてしまっても、連絡バスが頻繁に走っており、移動の心配をする事はない。
<時刻>
昆明 → 元陽(料金93元:保険込)所要:約6時間
10時20分(座席) 19時30分(寝台) 20時30分(寝台)昆明バスターミナル
バスのチケットはターミナル内のチケットカウンターで購入する。窓口の掲示板には元陽行きは出ていないが、カウンターのスタッフに言えば、ちゃんと売ってくれる。コトバが不安であれば筆談でも問題ない。
10時20分のバスは道路状況に問題がなければ16時過ぎに元陽・新街鎮のバスターミナルに到着する。途中、トイレ休憩はあるが昼食の休憩はないので注意が必要。また夜の寝台バスは2便設定されているが、乗客の混み具合などにより減便される可能性もあるので、早めにチケットを購入して時刻を確認するのが良いだろう。寝台バスは翌朝4時~5時には新街鎮の梯田広場の横に到着する。ある程度、外が明るくなるまで車内で寝ている事ができる。
<昆明以外の町から元陽へ>
元陽へのバスは箇旧、河口、建水、元江、開遠、石屏、緑春、蒙自、金平、思芽などの町からも走っている。箇旧、緑春からは2時間に1本程度、その他の町からは1日1本程度なので、正確な時間は現地で確認して頂きたい。箇旧・建水からはおよそ3時間、河口からはおよそ6時間で着く。
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元陽から他都市に出る場合は新街鎮の新バスターミナルを利用する場合がほとんどである。ここからは昆明をはじめ、箇旧、河口、建水、元江、開遠、石屏、緑春、蒙自、金平、思芽方面へのバスが発着する。チケットは出発前日から購入できる。新バスターミナルは坂道の続く新街鎮の下部にあり、梯田広場からだと乗り合い3輪タクシーで3元ほど、街中の階段でショートカットすると徒歩5分ほどで着く。
新街鎮の新バスターミナル<元陽から昆明へ>
元陽から昆明へは行き同様、1日3便運行している。時刻は9時05分(座席)、16時00分(寝台)、18時30分(寝台)であり、寝台バスは93元(保険込)。乗客が少ない場合などは16時00分のバスは運休し、18時30分の統合されるので現地で確認する必要がある。ただ、16時に元陽を出ると、6時間後に昆明に着く事になるので、果たして利用価値があるかは難しいところであろう。18時30分に新街鎮を出たバスは、1時間後の19:30頃に南沙のバスターミナル横に到着。ここで夕食停車のため1時間停車。そして20:30頃に再度出発するが、出発時間はその日の運転手にしっかりと確認してほしい。昆明バスターミナルには翌朝4時頃に到着するが、バスの中で7時頃まで寝ていても大丈夫のようだ。
<元陽から他の都市へ>
2009年5月現在の、元陽・新街鎮から他の都市へのバス時刻を掲載する。時刻表に載っていないバスや時刻表に載っていても急に運休する場合があるので、最新情報は現地で、そしてご自身の責任で確認して頂きたい。
河口行き 7:30 10:10 11:00
緑春行き 7:30 9:50 10:40 ~その間多数~ 16:30 18:30
蒙自行き 8:10 14:00
石屏行き 13:00 13:30
箇旧行き 8:51 9:32 9:50 10:08 ~その間多数~ 15:00 16:00
哈播行き 11:10 12:30 13:00 14:00
